2025/05/21

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昨日労働に疲弊しすぎて自暴自棄になっていた

正直7月下旬にはもう辞めていたい

かなりしんどくて今日は会社休むことにした

Internet Mad Phantom: ポストデジタル時代のサウンドコラージュ革命家

新鋭エレクトロニックアーティストalgrahによって始動された Internet Mad Phantom は、ヒップホップの既成概念を根底から覆す実験的プロジェクトだ。 デジタル空間を徘徊する亡霊のように、彼はインターネットの無限の広がりから音のかけらを集め、それらを独自のビジョンで再構成する。

ミナス音楽、フリージャズ、ゲームサウンドトラック、スピリチュアルジャズ、ミュージックコンクレートといった多岐にわたる音楽ジャンルから、映画やアニメの音響効果、さらにはASMRや一般ユーザーがアップロードした動画の環境音に至るまで—Internet Mad Phantomのサンプリング技術は、従来のプロデューサーが無視してきた「音楽以前の音要素」にまで及ぶ。インターネットという巨大なデータベースを自在に操り、デジタル時代の音響考古学者として機能している。

その思想的バックボーンには、「実存・生存」主義とも呼べる独自の哲学がある。これは単なるヒューマニズムの枠を超え、あらゆる存在の肯定を目指すラディカルな姿勢だ。サンプリングされた音の断片一つ一つに対しても、それが持つ本質的な価値を認め、新たな文脈の中で再生させる姿勢はマニフェストそのものだ。

音楽的には、2010年代から勢いを増してきたエクスペリメンタル・ヒップホップシーンの影響が顕著に見られる。Flying Lotusのコズミックなビート感覚、Death Gripsの攻撃的な音響実験、そしてClipping.のナラティブ重視のアプローチなど、エクスペリメンタル・シーンの革新性を吸収しつつも、さらに先へと踏み込んでいる。

そして何より、彼が精神的な師と仰ぐのは、MF DOOMとMadlibの伝説的コラボレーション『Madvillainy』だ。この傑作アルバムが示したサンプリングの可能性と、マスクを被ったヴィランとしてのペルソナ構築の手法は、Internet Mad Phantomのクリエイティブな基盤となっている。しかし彼は単なる模倣に留まらず、デジタル時代特有の無限のアーカイブと対峙し、新たなサウンドコラージュの地平を切り開いている。

Internet Mad Phantomは、インターネットが生み出した無限の音響資源の中から、新たな意味と美学を紡ぎ出す現代の錬金術師だ。あらゆる音が等価値で存在する彼のサウンドスケープは、デジタル時代の新たな可能性を体現している。

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最近よく見るchat gptとガチな関係になってしまうやつ、反射的にこえ〜と思いながらも、何が良くないんだろうという気持ちにもなる。

執着の問題として考えると、一時的にのめり込んだとしても飽きて落ち着く気がするけどそんなことないのかな。

ほんとに異常なバンドだ。

kbyshwtn.icon

仕事でも何でもAI使い倒してるけど、全体の生産性の桁が変わるとまでは思わんが、現時点でも局所的なタスクでは桁変わるし（例えばseo記事とかちょっとした開発の生産性は10倍以上になる）、もっとコンテキストが巨大で外部ライブラリもクソ充実したAI出てきたら他のタスクでも同じようなこと起きると思ったら、今のうちに慣れとかんと不味いよねという感じはする。

まあ今はAIがある意味バカだからこっちの指示の勘所（暗黙知）みたいなのも大事というフェーズだが、ある程度勘所にも型があるから、そのうち慣れ、勘所、暗黙知みたいなのが関係なくなるのだとしたら、今AIを使いこなすことの先行利益とかブチ消える説もある。

このままwebデザインは色ゴテゴテ動きプルプルな方向へ進むんだろうか。キショいな。

ニューモーフィズムは流行らなくてよかったなと思っている派閥。

インスタとかのグラデ表現本当に苦手だ。messengerとか何なんだあれ。

nozakimugai.icon

課金してるのでChatGPTばかり使ってるけど、Claudeかなり精度いいな。

Geminiも使ってみたけど「文芸的」な使い方をする上ではClaudeやChatGPTには劣る

ただChatGPTのが速い