表現の臭気
概ね同意しつつ(わたしは"臭気"があるものでも好きなものは好きですし、むしろその臭気こそ好ましく感じるときもありますが)、社会に向けてアピールするには自らを既存の枠組みにタグ付けすることがほぼ必須なわけで(よほどのインパクトがない限り)、そこと折り合いつけるには、〇〇であるが〇〇でないという二律背反的な難しさが問われるなぁと思いました。
畢竟、自分がやっている表現のメディアフォームのクリシェに思考停止で乗っかるな!ということなのかな?と理解しましたが、そうすると、自分が取り組んでいるメディアフォームのもつ強み(と弱み)とは何だろうか?ということを考えることが、一つの手だなと思ってますね。toreytak.icon