macOSのUSBインストーラを作成する
たまにmacの調子が悪くなったとき、OSを再インストールすると治ったりする
何かあった時にリカバリするために持つべきものなので、何もない時に準備しておく
事前に要するもの
USBメモリ
32GBはあった方が良いと思う
Type CとType Aの両方がついたものが、個人的には重宝している
iMac Late2015 とMacBook Pro mid 2018 の両方で使えるため
定額(光)回線
数十GB程度のOSインストーラをダウンロードする必要がある
安定的に時間をかけずにダウンロードするためにあった方が良い
インストーラをダウンロードする
諸般の事情で最新OSを使用していない場合、同じバージョンのOSインストーラをダウンロードする必要がある
以下のリンク先のページ内のリンクから所望のOSを選択し、App Storeを開き、ダウンロードする
USBディスクの作成
注意点
USBインストーラのOSバージョンが本体のOSバージョンより古いとOSの再インストールができない場合がある
マイナーバージョンの番号違いでも不可
本体にOSアップデートが来たら、USBインストーラの方もアップデートしておく必要がある