Wikiのゲーミフィケーション
Wikiのゲーミフィケーション
gawikication
メトロイドヴァニアに翻案されたらかっこいい
https://www.youtube.com/watch?v=Y4YVbHSqLWE
/yozba/Lost Wiki
そもそもゲームにおけるマップ遷移のメカニクスがハイパーリンク / Hyperlinkそのものと言える
https://gyazo.com/58a1608e45d9b50a235440063dac5985
星のカービィ 鏡の大迷宮
マップ端をつなげるのではなく扉で遷移すると猶更グラフ構造になる
トップビューではなくウィンドウシステムで作られたゆめにっきは餓史シャチの幸
備忘録、Hypnospace OutlawとBroken Reality
Spamton Sweepstakesや、ネットアート各種
ウィキ・ラビットホール
元のトピックから別のトピックへ移動を重ね、他のウィキ・プロジェクトまで閲覧することを、ルイス・キャロルの小説『不思議の国のアリス』(1865年発表)で主役のアリスが白ウサギを追って穴に入っていき、冒険が始まる様子になぞらえてある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウィキ・ラビットホール
https://imgs.xkcd.com/comics/the_problem_with_wikipedia.png
ウサギは露骨にジャンプと巣穴の構造を連想されるモチーフに持つ
洞窟物語のモブはウサギっぽい種族
https://en.wikipedia.org/wiki/Warren_(burrow)
@Dudoss19: He's running
https://pbs.twimg.com/ext_tw_video_thumb/1973038045893931008/pu/img/St8WtgZW4u_x3CzJ.jpg
六次の隔たり
Six Degrees of Wikipedia
PediaRoute
うぃきったー - wikitter
いわゆる双方向探索
なんとなく幅優先探索をしているイメージがあって、
実際に六次だった場合O(リンク数^6)やんとか思ってたけどO(リンク数^3)でどうにかなる
ウィキレーシング
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウィキレーシング
wiki�����낭 xPedian�̍s�i | KL system �J���N�T���{
The Wiki Game - Wikipedia Game - Explore Wikipedia!
The Wiki Game Daily - Race From One Page To Another (formerly known as The Wikipedia Game)
https://gyazo.com/66a227a78fb1322f2449ebf214f882dc
https://gyazo.com/8678292b8ef03f5dc27310a508c109b6
https://gyazo.com/b5d48e8bea05d29a89f09eb33c7dcd17
なんか見える!
粋すぎるパラフレーズかもしれない
文字がそのままゲームメカニクスのコンポーネントとして扱われるゲームを探る
黒くないカギで開かないドアはない
そのまま2Dプラットフォーマーの地形として
日本語が膠着語であるがゆえにアイデアとビジュアライズの間で濁っていると思った
黒いにないをぶつけて黒くないになるのは不思議だ
baba is youのように単純な付替えで意味を通すわけではないから
babaだって無理に通している
逆に語形変化自体のビジュアライズとか考えられれば深まるんじゃないかな
文字遊戯
未鑑賞covelto.icon
これもしかして人生オワタの大冒険じゃないか?
アスキーアート
DEVICE 6
https://www.youtube.com/watch?v=-qKqsg9KiBA
文字でも文章でもなくパラグラフの活用と言えるのは珍しいか
Wikiページをレベルデザインに活かすにあたって、パラグラフをどう展開するかが重要だ
Type:Rider
https://www.youtube.com/watch?v=Qfw9Ysu9fYc
https://www.youtube.com/watch?v=WyuRBh1lb6c
Comic Sans
ちょっとズレてきますが
DATA WING
https://www.youtube.com/watch?v=qUGKqdAORS4
むちゃくちゃ好きだったなこれ
これコンセプトアート関係なく壁で加速するメカニクスも良かった 自分は似たゲームを知らない
SCP-2000-JP
データベース内を移動するエージェント、エンティティの表現
やっぱりWikidotのUIをグラフィック要素として利用している