「光る君へ」登場人物の整理
劇中でクローズアップされた人物だけをまとめたい
「主な」登場人物というか
相関図を見ないと詳細がわからない人物を除きたい
字幕を見ないと名前がわからない人物は、名前が出てこない人物として扱いたい
字幕を見てると「劇中では名前が出ていない」ことを見落としがちなのだけども
小説では、物語上重要でない人物を省略できる
会議のシーンがあったとしても、会議の参加者を全員列挙しなくていい
テレビドラマでは、その場にいるはずの人物は登場していないといけない
会議のシーンには参加者全員が登場する
その回の相関図にはそれら全員が載る
まだ意識しなくてよい人物も含め
登場人物紹介に、ドラマではまだ起こっていない出来事や、明らかになっていない事柄が書かれていることもある
「三郎」が将来の「道長」であることとか
ドラマだけを観ていても把握できるはずである登場人物をまとめたい、かな
短いページはまとめたいな
この先発展するわけでもないし
「光る君へ」登場人物の生年
第1回「約束の月」から本格的に登場した人物
第2回「めぐりあい」から本格的に登場した人物
第3回「謎の男」から本格的に登場した人物
第4回「五節の舞姫」から本格的に登場した人物
第5回「告白」から本格的に登場した人物
第6回「二人の才女」から本格的に登場した人物
第7回「おかしきことこそ」から本格的に登場した人物
第8回「招かれざる者」は該当者なし
第9回「遠くの国」から本格的に登場した人物
第10回「月夜の陰謀」から本格的に登場した人物
第11回「まどう心」から本格的に登場した人物
第12回「思いの果て」から本格的に登場した人物
第13回「進むべき道」から本格的に登場した人物
第14回「星落ちてなお」から本格的に登場した人物
第15回「おごれる者たち」から本格的に登場した人物
第16回「華の影」から本格的に登場した人物
第17回「うつろい」から本格的に登場した人物
第18回「岐路」は該当者なし