Feeding time at Zeehondencentrum Pieterburen/餌やりと診察(バジル、オレガノ、オニオン)
https://www.youtube.com/live/pGqrjRb8ZLE
2024/8/11
30分
確かに前回の最後「see you tomorrow」って言ったわ
冒頭が少し切れているように見える
まず3人の自己紹介
アザラシの看護師
ケアボランティア
ケアコーディネーター
フェーズ1プールへ向かう
2:05頃、検疫の装備の話
この頃、チャット欄で3人の名前の綴りが確認できる
どちらも女の子だという言及がある
ハンドフィーダーとセルフイーターについて説明がある
魚は冷凍なので、新鮮だが狩猟本能を刺激しないといった事情
4:15頃、カメラをJelkaさんに
Evaさんは掃除中
4:40頃、2匹がプールへ
5:10頃、魚を投げ込む
以前のライブによると、セルフイーターはバジル
6:30頃、もう1匹に魚をあげる
恐らくオレガノ
水の中に魚を入れて、口の前に差し出してやる
9:30頃、バジルをプールから上げる
10:00頃、プールに魚を投げ込む
プールにはオレガノだけ
仕切りは閉めてある
水に沈んでいる魚を自分で食べるかどうか、これで様子を見るとのこと
10:30頃、Evaさんが塩をプールに入れる
11:00頃から、Rosannaさんによる説明がある
塩は傷の洗浄と治癒に役立つ
食器を消毒して外へ
Evaさんが餌やりの記録をつける
改めて、オレガノが魚を自分で食べるかどうか様子を見るという説明
餌やりの後は電気を消す
次はフェーズ2へ
13:20頃、リストをチェック
綴りはチャット欄でわかる
ボランティア
持っていくものを準備
魚
ビタミン
水をあげるための漏斗とチューブ
水
移動
カメラに映っているボウルにメモが入っている
「KB-K Cool」と書いてあるように見える
プールが仕切ってある
手前のプールに6匹見える
Rosannaさんから、奥のプールに1匹隔離されていると説明がある
体調がよくなく、餌もあまり食べていない
血液検査を行う
18:25頃、カメラをTeresaさんに渡す
Rosannaさんは着替えていないので中へは入らない
まずは手前のプールの子たちに魚をあげる
次にオニオンの方へ
プールから上げて採血
21:40頃、オニオンは女の子だとチャット欄で言及がある
聴診器を使っての診察もある
水とビタミンをあげる
魚もあげる
26:45頃から、前回以降に寄せられた質問に答えてくれる
どのようにしてアザラシがここに来るのか
どのくらいの頻度でアザラシを保護するか