【241015】Feeding of seals in Phase 1 🐟/餌やりライブ(パキータ・サラス、カモミール、ウォルター・ホワイト、ヨハネス)
https://www.youtube.com/live/0nvlUjbmsTc
2024/10/15
41分半
プールに魚が残っている
メディカルファイルに「Kuromame* (24-128)」とあるのが確認できる
メディカルファイルも映るが、見にくい
プールにエンリッチメントが見える
メディカルファイルが少しだけ映るが、読めないと思う
2番と1番は空いている
キッチンへ向かう
1:45頃、5番の部屋を覗く
メディカルファイルを映す
「Paquita Salas (24-134)」とある
保護された日は「08/10/2024」
6番の部屋へ
「Chamomile (24-132)」、「01/10/2024」
「Walter White (24-133)」、「03/10/2024」
7番の部屋へ
既に大きい
木曜日には大きいプールに移動する予定
1ヶ月前に手術をした
メディカルファイルが映る
「Johannes* (24-126)」、「31/08/2024」
再び6番の部屋へ
2匹とも肺虫に感染していると説明がある
準備ができたので反対側へ
パキータ・サラスはスペインのテレビ番組のキャラクターの名前
電話が来たので中断
7:40頃に戻ってきて、新しいアザラシが保護されたと教えてくれる
夕方に到着予定
島から船で2時間、さらにここまで1時間半かかるとのこと
改めてパキータ・サラスについて説明がある
男の子
肺虫に感染している
カモミールとウォルター・ホワイトも肺虫感染症
2週間以上ここにいる
魚とサーモン粥について説明がある
ヨハネスは2ヶ月ここにいる
手術のことや、2日後の木曜日にプール移動が予定されていることなど、ここでも説明がある
プール移動はライブ配信予定
10:05頃、最初はヨハネス
セルフイーターなので、魚をやるだけ
餌やりを担当するエンリケさんはインターンで、1年間いる予定
プールに塩を入れるとのこと
傷の治りが早くなるので
Renatoさんは他のスタッフさんと一緒にパキータ・サラスの方へ
プールに塩を入れて、魚をやる
エンリケさんがカメラを受け取って、ヨハネスが魚を食べているところを映してくれる
13:30頃からパキータ・サラスの方へ
窓の前に書類が挟んである(初出)
Stichting Zeehondencentrum Piterburen
名前「Paquita Salas」、番号「24-134」と書いてある
「♀/♂」の「♂」、「PV/HG」の「PV」に○がつけてある
待つ間にカモミールとウォルター・ホワイトを映したりする
15:35頃に中へ
サーモン粥に薬かビタミンを混ぜて与える
口の中にスプレーをする
17:50頃から掃除
パキータ・サラスにも水をかける
25:50頃、反対側からカモミールとウォルター・ホワイトの部屋を見る
魚を差し出すが、どちらも食べない
この頃、公式アカウントのチャット欄のコメントで、カメラマンがHesterさんであることが確認できる 26:40頃、強制給餌に切り替えて、プールサイドにいる方のアザラシを捕まえる
水にビタミンを混ぜて与える
魚を口に押し込む
28:50頃、プールにネットを突っ込んで、中にいたアザラシをプールサイドに追い上げる
水にビタミンを混ぜて与える
魚を口に押し込む
もう1匹のアザラシが興味を持っているようだ
プールの中の魚を回収
魚を水面で動かしたり、アザラシを魚と一緒にプールに入れたりしたが、食べないようなのでプールサイドに上げる
34:50頃、プールから上がってきた弾みに接近しすぎて威嚇されている
プールの仕切りは閉める
魚は改めて回収された
37:00頃、ヨハネス
こちらはプールの仕切りはない
パキータ・サラスもプールの仕切りはまだ外せない
しばらく3部屋それぞれを映してくれる
ヨハネスはスタッフさんの間で人気があるとのこと