【241001】Vet round with veterinarian Matilde at Sealcentre Pieterburen/回診ライブ
https://www.youtube.com/live/TFhaXayT_5U
2024/10/1
22分
冒頭が切れている?
リストの説明
アザラシを見て回る
餌をやった人とも話す
必要に応じて治療計画を見直す
チャット欄で公式アカウントが「This is Johannes!」とコメントしており、スペルが確認できる
肺虫感染症
後ろの鰭に傷があり、問題の指を切除した
手術から1週間以上経つが、順調に回復している
ここからでは傷が見えないので、近くで見た人と話をしたい
今は忙しい時期ではなく、見て回るべきアザラシは少ない
6番と5番は空室
餌やりリストがあるのでチェックする
食べ残しが多い場合は要注意
食べ残しがないならないで、足りていないかもしれないのでやっぱり注意
ビジターセンターを抜けて、反対側のQuarantineへ
チャット欄で公式アカウントが「Jackfruit & Lychee」とコメントしている
「既にご存じだと思いますが」と言及がある
ジャックフルーツについても手元のメモでは9/30から記述はあるので、チャットやストーリーのようなログの残らないところで公式からの情報があったのかもしれない
ジャックフルーツは24-129であることが確認できる
ライチの方もタイミングよく止めれば見えるんだろうか?
ジャックフルーツは右前脚を使っていないようだとのこと
抗炎症剤を投与して様子を見る
改善しなければレントゲンを撮って詳しく調べることになる
ライチは数日元気だったが、呼吸が少し悪化したので薬を投与した
どちらも肺虫感染症
奥にいる方がクレメンタインで、顔にかなり腫れがあったとのこと
スタッフさんが持っている仕切り用のガラス戸に手をかけているのが見える
手前にいる方がマンダリンで、額に「23」のマーキングがある
こちらも腫れがあったらしい
クレメンタインほど活発ではない
どちらもドイツのセンターにいたことがある
人間に慣れてしまっている
マンダリンの「23」はそのときの管理番号
24-121
大分元気になったが、まだ感染症が残っている
鰭に傷が多く、基本的には回復しているが少し残っていて、骨にも少し感染がある
前鰭は切除できる部分が限られるので、できるだけ抗生物質で治療し、どうしても残った部分だけを切除する
水を抜いて大掃除中
Golfbadから隔離されたが、回復して戻ってきた
食べるのに時間がかかっているが、概ね元気
今も魚が残っているのが見える
退屈しているだけかもしれない
うまくいけば来週リリースできる
外に出る
ウィルスの影響が残っていて、貧血気味
食べるのも順調でないらしい
食べるようになって、血液値がよくなって、咳やくしゃみが止まればリリースできる
13:30頃、回診はここまで
この後は餌やり担当の人たちに話を聞きに行くと説明がある
必要に応じて治療計画を見直したり、給餌計画、リリース計画、移動計画を立てたりする
14:50頃、Matilde先生と別れてGolfbadへ向かう
チャット欄で公式アカウントが「Sanne-san is taking you to Golfbad」とコメントしており、カメラマンがSanneさんだとわかる ロープの手前から少し眺めた後、中へ
窓の方に寄ってきた
しばらく眺める
20:10頃、茶柱をもう一度見に行く
プール側の仕切りを叩いている
プールは水を溜めている途中
20:55頃、最後にプラムを見に行く
魚はまだ食べていない