writing by Kaiki(@kaikiofkaiki)
間違いとか、載せてたらまずいのとかあったら連絡ください
公式のトュギャリ
めちゃくちゃ分かりやすいはいえろ氏(@omeme_1231)によるまとめ
いつもお世話になっているトマシープ氏(@tomasheep)によるブログ
東雲めぐさんによる前説(会話できたり)
公式サイト
可愛い
可愛い
可愛い
東京クロノス
プレイ時間15時間の世界最長クラスのVRゲーム
OculusのEssensialに入ってからOculusの対応が良くなった
VRにホラーは溢れていて今更やるのも...
差別化
物語重視
体験インパクト重視で物語軽視が多かった
ミドルエンドスペック
スタンドアロン
元々、VRユーザは少ない。その中でもユーザ数を集めないといけない
クラファン
両方やるべき
KickStaret
海外向け
CAMPFIRE
国内エンタメ向け
VRは見た目で勝て
マーケットが小さいので海外にも売れる必要がある
ペルソナ、ダンガンロンパ、シュタインズゲート風を目指した(海外でも受けてる日本デザイン)
〇〇っぽいと言われる
これはむしろ歓迎!何かに似ていることで安心感をユーザに与える
VRの時点で尖ってるからデザインは尖らず既視感を出すように
シナリオは文庫本で3冊分くらいある
ストーリー1年、開発半年
クラファン支援者向けに7回イベントを行った
熱量を高めた状態で発売できた
人間関係が良好
問題は個人ではなく、仕組みのせい
仕組みで解決しよう!
デザイナーでもシナリオエディター、ウラノスを開発
東京クロノスのサウンドの話
発表者
スライド
定位
音の位置
倍音
普段認識していないが音に含まれている音
2Dボイス
ナレーション
自分の声
自分が出しているように聞こえるように加工
録音し自分の音が別人に聞こえる
自分の音は骨の振動から聞こえているため
DAWで加工、二つの音の組み合わせ
骨伝導トラック
倍音の付加
気動音トラック
3D音声
サウンド担当が使いやすい物を選んだ
設定が発生源毎の前提
roomPreset
部屋の雰囲気のプリセット
部屋内とか
ReflectionLeel
Reverv
Distance
キャラが遠くても聞こえるように
Phi Angel
視野で補完する範囲
人間は目で見えている範囲は両耳で聞こえているように聞くが、見えていないところからの音はその方向の耳からのみ聞こえるように感じる性質を再現
キャラクターの距離が、Near,Middle,Farの3種類を用意して音を設定
気をつける点
出力の上書きをしている
AudioSource ではなく、Dear側を確認
OVRLipsyncの口ぱくが動かない
リップシンクデータを先に書き出して割り当てた
AudioSource上書きが原因?
ハードによって聞こえ方が違う
OculusGoでよければ大丈夫で進んだ
全てのスケールが3.5倍で開発したので距離も3.5倍
SNS禁止情報
NANIMO☆KAKENAI
バーチャルマーケット
スタッフほぼオールリモート作業
リモートじゃないのは営業さんくらい
スタッフはほぼ会ったことがない(打ち上げで初めまして)
VR空間内で反省会
スプレッドシートの内容をVRCに出せるようにした
VRならではの新常識
空間上に何か浮かせられる
テレポートできる
自分の姿を変えられる
高いところから落ちても死なない
初心者には新常識が通用しない
何が起こったか分かりにくいとユーザは混乱する
アイコンなどを共通化することでユーザに教えてあげる
酔う問題
課題一覧を作成中...
ビジョン:VR空間を発展させ、豊かにする
VR=もう一つの現実になっていく
人生を豊かにする手段としてのVR
KONAMI
SNS禁止情報
NANIMO☆KAKENAI
FacebookとInstagramのアプリに標準搭載されているARカメラ制作の話
発表者
スライド
Instagram
ARとは呼ばず、フィルタなどと呼ばれている
面白いエフェクトを作るとフォロワーが激増
フォローするとそのエフェクトが使えるようになる
LINE スタンプのようなプロモーションが期待される
facebookとinstaの違い
Instaは制限が厳しい
文字入れられない
変態とかそういう言葉でリジェクト
ボタン表示が不可
Instaは世界で一番利用されるARになる
何億と既にインプレッションを得ている
デメリット
容量制限がシビア
URLに飛べない
スペックが低い端末で使えない
知らない人への対応
SNSとかをしっかり運用
急な仕様変更で焦ることがある
まだベータ期間中だから?
同じようなARフィルタをみんなでパクリあっている
みんなネタ探しで必死
サーモグラフィーHololens
米軍仕様のHololens2
サーモグラフィー機能がある
スマホサーマルカメラ
FLIA
業界の雄
業界トップだけあって製造品質が高い
Seek Thermal
ネイティブ解像度はこっちのが高い
FLIR ONE
AndroidとiOSのSDKが公開されている
保守されていないし、バグがいっぱい放置されている
Hololensとの連携
UWPの制限が厳しい(シリアル通信できない)
拡張性が乏しい
Android端末でサーマル画像を作成してWi-fiでHoloに送る
グルメサービス「eata(イータ)」にVRを取り入れた理由と課題
発表者
スライド
スマホVRで飲食店の空間に入れる
YoutubeVR
主観的に楽しんで欲しい
初めてでも既視感を感じることができる
料理の美味しい食べ方を伝えられる
撮影機材で違いが出る
mirage cameraを利用していた
画質や収差、明るさ
insta360の方が明るい
広い視野で取ることになるので、照明をたくことが難しい
飲食店(屋内)で取るので、暗いことが多い
照明を置けないことも多い
熱に弱い-Mirage Camera
焼肉屋とかだと2分くらいしか撮影できない
冷却時間が必要(通し撮影ができない)
エンコードのために待機時間が多い、辛い
視線的に料理をみる姿勢は楽な姿勢ではない
屈む必要アリ
別シーンとして料理シーンを用意した
VRアバターをモバイルでより身近に!ARカメラアプリVismuth
vismuth
アバター文化
アバターを作るー見せるー動機ができる のサイクルで回る
アバターを見せるの部分を担う
鳩羽つぐのようなものをスマホでみんな作れるように
自動光源推定はあまりあてにならない
歩きVR
発表者
スライド
現実とバーチャルが日常的に共存している世界を目指している
ハイパーリアリティ
電脳コイル
ユーザからの距離に応じて見せる映像を動かす
一定距離以上にバーチャル映像の提示
歩きVRで使用するMR空間
近くがREとARE、少し遠くがAVE,その先はVE
R:Real, E:Environment, A:Augument, V:Virtual
動いて距離が変わるとそれに応じてそのMR空間も構成していく
「安全性」だけでなく、「ユーザが使いたくなる動機」
WebでのARにはハードルがいっぱいあった話
スライド
QRコードは理解できるが、ARマーカを認識できない人は多い
ゴミみたいなQRリーダを使っているユーザがいる(勝手にURLが開かれるなど)
iOS辛い
実機ビルド辛い
アプリ内ブラウザだとカメラが取れない
デフォルト設定だとジャイロの取得が弾かれるようになった
基本WebARはAndroiddがオススメ
ARアプリ:AltLayer、公開予定!!
B2B向け XR開発戦略のススメ!
VRがお金になりつつある
営業、企画、開発、人材確保、全てできる
会社の足りない部分を補える、社会価値高い
技術はどうでもよくて、使えるかどうかが重要
ARかどうか、VRかどうかはどうでも良い、名前を出さなくて良い
ARiS
キャラクターをARで召喚
Vtuberに道案内させたりとか...
ブロックチェーンで広がるXRの可能性とは?
発表者
スライド
VRで問題になりそうなこと
なりすましの横行
デジタルゆえ、複製の簡単さからゴタゴタの増加
デジタルデータなので保持してるところが死ぬと死ぬ
ブロックチェーンは改ざんが難しい分散保管システム
Conata
ブロックチェーン上で改ざんされないデータの売買が可能
デジタルデータが今、誰の手元に正確に保持しているか確認できる
証明書を作れる
いつどこで誰が買ったか証明できる
さらに証明書を売買することで中古市場も作れる