プログラマ的たとえ
法学という知識体系に触れたクリエータたちがプログラミング関連の概念に対応づけて理解しようとしているのが面白いのでここにまとめていこうと思う
法律はなまじ日本語で書いてあるから読めると思って読むけど分けわからん
プログラムだって英語だと思って読んだらわけわからんのは同じ
「法律語」を学ぶ必要がある
法学部の学生は大学来て初めてコードの体系に触れるけど君たちはプログラムの経験をしているのでもっと学びやすいはず
共通部分のくくりだし
共有ライブラリか
#include<総則>
総則≒スーパークラスの仕様?
関数合成だ
「174条の2」は「174条」の子ではなく「174条と175条の間に挿入された条文」
10番単位でカウントされてたら挿入しやすかったかな。でも番号おぼえづらそう
BASICの行番号みたいなw
民法は一般法、著作権法は特別法
こうやって親クラスにさかのぼって読むことを何度かやってると重要な親クラスは何度も出てくるからそのうち頭に入るのだろう
継承ツリーがあるとはわかってなかった
単語の定義
司法試験では定義を自分で書くが正解はないので自由に書く
問題によって違う定義をしたりする
つまりこれらの単語は自由変数なのではw
何に対する修正であるか