34章 ソフトウェア職人気質とは
tommy.icon
抽象的なテーマに踏み込む
ハッキングとソフトウェア職人気質との違い
34.1 複雑さの克服
tommy.icon 色々書かれているが割と既に書かれてきたことなような気がする
34.2 プロセスの選択
要求の確定
設計
早まった最適化はプロセスエラーの1つ
34.3 人間が1番、コンピュータは2番
1人のプロジェクトでも読みやすいコードを書く
保守プログラマはコードの理解に作業時間の50〜60%を費やす
34.4 言語の中へのプログラミング
tommy.icon 今となっては懐かしい言葉
34.5 集中力を助ける規約
規約の虜にならず規約を「遠巻きに見」ないようにする
34.6 問題領域に立ったプログラム
高い抽象化レベルで作業する
34.6.1 抽象化レベルでのプログラムの分割
層に分ける
34.6.2 問題領域で作業するための下位レベルテクニック
34.7 落石注意
プログラミングは芸術と科学が融合してできたエンジニアリングの一分野
危険信号
プログラムについてどの程度思考をめぐらせるかがプログラムの品質に大きく影響する
34.8 反復、その繰り返し
エンジニアリングの1つの定義はだれでも1ドルでできることを10セントで行うこと
34.9 汝、ソフトウェアと信仰を結び付けることなかれ
34.9.1 ソフトウェアの神託
一時的な流行に執着せず、さまざまな手法を組み合わせて使用する
34.9.2 折衷主義
新しい手法も古い手法も公平に扱う
34.9.3 実験
ポイントは先入観を持たないこと
34.10 まとめ