cXML
cXML (commerce eXtensible Markup Language) は、1990年代後半にAriba社によって開発された電子商取引関連のデータを伝達するためのXMLベースのマークアップ言語です。
注文書や事前出荷通知、オーダー確認、請求書などの電子商取引の詳細データを自動的にやり取りできるドキュメントルーティングの一つです。cXMLは、cXML文書の構文と順序を記述するテキストファイル「文書型定義(DTD)」によって定義されます。
関連サービス
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