辰砂-取り調べ
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辰砂-取り調べ1
辰砂の元職場、スネークアイから電話が掛かってくる。
辰砂が副議長のボディガードとして指名されたという
辰砂はスネークアイから、あるいは業界から、とても高い評価を受けているらしい……
取り調べ開始
まるであなたの愚痴を聞こうとする友達のように
最高すぎる
やば~~~~~!!!ずっっっっっと穏やかなんですけど!!!!!”
辰砂の親切な態度を見て、あなたは安心して
安心するな!!!!!コンビクトだぞ!!!
一人で十数人の拉致実行犯から議員の娘を助ける!?!?
一人ではないです(実行は一人)
辰砂さん有名人なんだ……
娘さんに告白されてる!!!!!!!!!!!
そらそう ぼくだってこんなん惚れるに決まってるし
辰砂がぽっと顔を赤らめた
赤らめた!?!??!?!?!?!?!?!??!?!
女に惚れられ案件多数なの解釈一致で助かるな
「プロとして私は保護すべき相手に恋愛感情を持ちません」
最高
ちゃんと惚れた上に失恋できる設定、助かる
二年前の事件について
防犯対策責任者――つまり辰砂が、訪問団の保護という職務を放棄し、指名手配された。
らしくないよな~
「いいえ、弁解はありません。全て事実です。私は一人でチームから離れ、訪問団をスネークアイのチームメイトに任せました。」
ほんとに~~??
「自分が犯した罪を否定するつもりはありません――後悔する気もありませんが。」
かっこいいね……
にらんできてかわいい
一般市民を守るために別行動に出たのか
「もう一度やり直せたとしても、私は同じ選択をするでしょう。」
かっこいいね…………かわいいね
やっぱり裏切りの人、単純に裏切る人もいるけど、「裏切ってしまった」という罪の意識を抱えているな
アリョーシャの依頼について
かわいい……スネークアイのこと心配してるし好きなんだな……
「高い技術力を持つ犯人ですね……短波通信設備と電波妨害装置を準備しておいた方がいいでしょう。それと……リモート爆弾も注意しなければ……」
めちゃキレッキレのボディガードしぐさするじゃん かわいい
「……私はコンビクトです。あなたのために仕事をします。」
ひんっ
「まだ自分を許してないのは、あなた自身だけだ。」
そうなんだよな~~~~!!!
なるほどな~~~~~こっから要人警護の任務にいくことになるんだな……
辰砂-取り調べ2
要人警護の任についた辰砂は、ここ数日の講演会で、見事にリスクを回避した。
講演会最終日、警戒を怠らずに乗り切る……
初手から女の子にモテてるんですけど何?わかります。かっこいいよね……
めっちゃ照れてるんだけど???????かわいすぎか??????
ボイスないのか……
すみません、彼女と大事な仕事の打ち合わせがありまして、今度にして貰えますか?
彼女面できるやん いいぞ局長
アリョーシャでてきた
辰砂さんが真剣なおかおしてる かわいいね
仕事モードの辰砂さんかわいすぎて惚れそう
辰砂が過ちを犯した子供のように頭を下げた。
かわいすぎる……
「この人は私の友人です。」
“友人”だって!!!キャーーーーー
辰砂、“大切な人”とかは言ってくれなさそう。マジで最高だな
辰砂があなたの手を取って、レーガンの後ろについて、会場に向かった。
あなたの手を取って!?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?
イケメンエスコート!?!??!?!?
やばすぎる
ちょくちょく厳しい視線とか冷たい眼をするので、立ち絵で気が狂う。
またボロボロになってる局長(ふまれてる)
辰砂の左腕があなたをしっかりと抱きしめて、
抱きしめて!??!?!?!??!?!?!
ヤバすぎるって
「……しっかり捕まって、手を離さないで。」
ひゃい……
崩落事件の被害者……あー!また胡散臭い議会の闇だ~~!!!
どうせ無理に計画進めようとして崩落起こしたんだろ
スーパーセキュリティじゃんか!!!!!!かっこいい……
あなたたちは視線を交わし、心が通じ合ったかのように現場の左右を見渡した。
ずっとこういう文が「かのように」とか「まるで〇〇みたいに」とか表現されるの好き過ぎる
えっ!??!顔のいいショタみてーな男が出てきたが!?!?
10代……ショタじゃん
目標確保する辰砂さんかっこい……
アーーー 上流階級、カス
人の命のことなんとも思ってなさそう
ア~~~????なんだこいつ、喧嘩するか?辰砂さんのことネズミ呼ばわりしたか?喧嘩か?
反対する者はいなかった。そう、辰砂以外には。
ハーーー
シールド形成……
「それは出来ません。」
二人の間を、バリアが隔てている。
あ~~~シールドバリアって守るものであるけど、隔てるものでもあるのか…………
あ~~~~~~かっこいいい~~~~~~~
「彼女はずっと私を助けてくれる……大切な……私の友人です!」
ひん……
お、おとうさん!?!?
そうか……辰砂さんにもお父さんがいるんだよな……
辰砂さんは仲間思いなんだよな……
「彼女に、そしてあなた自身にも、チャンスを与えてくれ。」
いいこという~~局長
体力限界で座り込むの良すぎる
あなたは屈んで、辰砂の倒れそうな身体を支えた。
これは百合では????????百合じゃん。
辰砂は目に涙を浮かべていた。彼女があなたを抱きしめる。その身体が震えていることを、辰砂の体温と共にあなたは感じていた。
体温と共に!?!!!??!?!?!
これは百合では?!?!?!?!?!???!??!
「何があっても、私はあなたの味方だ。」
「……ありがとう。」
百合だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どうなっちゃうの~~~~~!!?!?!?
取り調べ3
スネークアイと辰砂との決裂。
例の一件のあと、局長はスネークアイの動向を探るが、連絡はつかない。
辰砂は焦燥にかられている。
きっかけを見つけ、彼らの間の誤解を解かないといけない。
立ち絵ヤバ!!!!!!!!!鋭い目じゃん!!!!!
辰砂を慰める……慰める!?!?!??!
慰められた!?!?!??!?!
元の電話番号は使われていない……?なんでだ……?
スネークアイからの電話だと聞いて、辰砂がすぐあなたの執務室に走ってきた。
かわいすぎる
大型犬か?
いつものところ……飲み屋?飲み会中の電話??
それにしたって辰砂がかわいい
「私と一緒は嫌か?」
「そんなことないです!」
すぐ分かる冗談に、辰砂は焦った様子だった。
やばすぎ、百合だろこれは
「家族」に会わせようとしていた。
結婚ってこと!?!?!?
お父さんのことお父さんって呼んだあと「私の父」に変えるのかわいすぎだろ
黄色い明かりの下、何もかも暖かく思えた
辰砂にとってここはそういう場所なんだな……
ウォッカ二本のむのはやばすぎる アリョーシャ、酒控えろ
アリョーシャの前に行って挨拶したが、完全に無視されてしまった。
なんで?どこの馬の骨ともわからん女に娘はやれんってこと?
照れてる!!!子供の頃の話でイケメンの女が照れてる!!!
「私の父はいなくなってしまいましたが、私にはスネークアイのみんながいるじゃないですか。」
めっちゃかわいいこというじゃん
「スネークアイが私の居場所です……ここに戻って来るのは当然のことです……」
どしたのおじちゃん急にキレて
「あんな牢獄みたいなところで罪人のように使われているのに、ここに帰りたくないというのか!?」
不器用かよ
ていうかほんとに「お前に娘はやらん」じゃん!!!!
「スネークアイがずっと私を守ってくれているからこそ、私はあなたたちのようになりたいと思っています。自分の周りにいる人を、その一人一人を守りたいと……」
「不確かな幻想も、誰かを守りたい執念も、あなたたちへの憧れから生まれたものかもしれません。」
いいなぁ……
泣いちゃうって
私にとって、局長はとても大切な人です。
だって~~~~~!!!!!!!!!!!キャーーー
そして、彼はあなたの肩を二回、叩いた。
認められてる~~~~~~~
はぁ?????結婚した。
辰砂はそれをみて、耳を赤らめていた。
絶対結婚だろ。何???????結婚するシステム???????
取り調べってやつ、どうやら結婚するシステムらしい。