読書メモは面倒くさい
特に、内容を覚えようとして書くメモの面倒くささったらない
しかしやらんと覚えない
アニメを見ながら感想を書くのはできる
時間的なメディアが2つある(映像・音声)
どちらかを逃してももう一つを追ってれば話がわかる
“ながら”ができる
感情の高ぶりを抑える時間がある
言語化されてないので、「ちょっと待って!!言語化します」の時間を取れる
流れの中にあるものを汲み取ってこの瞬間に感じたことだけ書く……みたいなの
読書と感想は重複が多い
文字を読んで文字を書く、みたいなことすると混ざってワケわかんなくなる。
混ざって文章の流れが崩れるので体験を損なう
かといって瞬間の一時停止をしないとなんものこらん
読書とひとりごとの相性はいい
音と文字なので処理が違う。
同時に存在できて、互いを邪魔しない
しかし、音は時間的なメディアで、一回性が強いので、なくなる。
あとに残すにはメモするしかない
ひとりごとの音を録音、聞いてメモするのは二度手間でやりたくない
cman.iconふ〜む。
でもめんどくさがりのぼくがそれをするとは思えん…………
や、まぁ、やりゃいいんだけどね。
面倒くさいの、読書メモじゃなくて自身では?
まぁ、はい……