個人の築城、共同の砂場

個人だと積み上げる感じがある。

築城の語はstaさんとこにあるデジタルキャスリングみたいなやつから

ひとつのページでなくても、つながりがコントロール下で構築されていくからだろう

共同プロジェクトであっても、個人ページのようなものは築城感がある。

例：読書メモページ、日誌

ただし、共同プロジェクトではそのようなページは埋もれていく。

個人プロジェクトでは埋もれても発掘できる。

思い出せるのもあるし、「とりあえずランダムジャンプ」すれば繋がるページがありそうだからだ

共同だと試みをするみたいなニュアンスが強い。

とにかく流れていくものであるから、常に何か起こるような小石を投げている

砂場をひっかきまわすことでなにかおこれ～！と思っている

反対側で遊んでいる子が何しているのか気になる