キモい

……ということを最近になって気づく。ほんとに～？

ギャルとかこういう使い方してね？（してはない）

感覚的に“違う”

収まるべき場所に収まっていない

それがその形になっているということの違和感がすごい

その状態への（直感的で無根拠な）拒絶感

その状態であることが耐えられない

自分の中にある（と考えられる思い浮かぶべき）状態と明らかに違う

イメージされるべき状態と実態がかけ離れておりその理由が理解できない

慣れた状態から急にまったく違うUI/UXになった

正しい状態が明らかになっているのにも関わらずそこから逸脱している

道理に合わない、論理が成り立たない

感情的にも論理的にも矛盾が生じている感覚があるときは多分こういう言語化をする

みたいな感じだと思われる

「何かはわからないが自分が理想とするあるべき姿とはかけ離れた状態にある気がするな」

「ではそのあるべき姿とはなんだろう？あきらかにわかっているはずなのに言語化できないな」

イメージが掴めていないことも多い

「ものすごい衝動があって修正したいな、一旦これにかかりきりになります」

「これが解消されないと拒絶感がすごくて耐えられない、泣いちゃうかもしれん」

「今から納得か解決に動くけどもし無理そうだったら泣いて駄々をこねようと思います」

配慮は（相当のことでなければ）求めないが、無理やり解決するか見ないようにするかになると思うから、それを止めないでくれよな

まぁそういう感じです

（ちなみに、普通にひとが使っているような生理的嫌悪のようなヤツで使う文脈もなくはないが、その時はブラケティングされないだろう）

し、たぶんぼくほとんど他人に使わない

自分に対して（特に“他者から見た自分”に対して）はわりと使う可能性がある