もっとも大事な問いは「どう生きるか」ではなく、「人に何を伝えたいか」である
と、ScrapBoxConnectorは申しております
まぁ分からなくはない
人に何を伝えたいか?
ほんとうだろうか?これって欺瞞じゃないのか?
僕が指さしてる「あれ」のこと
伝えたいことなんかねえんじゃねえの?
だっていや、世界が美しいことってわかりきってるじゃん。
それはそう。いやそうか?わからん。
当たり前のことを、わかりきってることを、わかってないやつが多すぎる
お前らはどう世界を見えてるんだ?青空見て泣いたりとかしてる?
なんか擬似問題っぽい。「なぜ何もないではなくなにかがあるなのか」って感じする つまり問いの建て方がおかしい。というかこれはそもそも問いじゃない気がする。
伝えたいっていうのは琴線?「これ、誰かに共有したいかも」ってこと
美しいなんて言わなくて良くなればいいのにね
ポエトリーしたやつにこたえがある。たぶん。
この詩は、人々が生きる中で感じる様々な感情や美しさを通じて、人々に自分自身や周囲の世界をよりよく見ること、そして幸せに生きることの大切さを伝えようとしています。
季節の移り変わりや、自然の美しさ、人々の日常生活の中で感じる小さな幸せなど、身近なものに注目することで、自分自身や周囲の世界に対する感動や美しさを感じることができるということが、この詩から伝えられています。
伝えたいコアイメージを一言で表すと「美しさと感動を通じて幸せに生きることの大切さ」となります。
そうかもしれんけど違うcman.icon
世界の美しさや魅力を見つけ出し、それを他人に伝えること
小さなものや些細なこと
自然や季節の美しさ
世界の美しさを認めることで、自分たちや周囲の人々が幸せになれることを望んでいる
幸せに生きられないままであっても、世界が輝いているということ