そもそもあらゆることに体験を求めているのかも
小説や本を読むのが好きなのは、疑似体験ができるからだろう
知識を蓄えることが好きってわけじゃない
知らないことを知ったときのあの感覚が好き
学習すること自体が楽しくてやってしまうときが一番理想的な状態
学習したあとの知識は殆どを忘れる
もっと拡張するなら、そもそも人生にあらゆる体験を求めている
「これをやったらどうなるんだろう?」と常に考えている
走ってる車の中にいると「今ドアを開けて飛び出したらどうなるんだ?」と思う。
ひとつの傾向として、それらの空想癖は、「通常できない体験」を呼び起こそうとしている 似たようなことが書いてある?
ポイントは未知なのがいいかどうかみたいなとこ?
ぼくは別に既知の体験でもいい。