そもそもあらゆることに体験を求めているのかも
読書には体験を求めている
シミュレーション
疑似体験
小説や本を読むのが好きなのは、疑似体験ができるからだろう
共感性が高いという自己認識がある。
これによって、疑似体験を自分の体験レベルで感じられる(ことがある)
知識を蓄えることが好きってわけじゃない
知らないことを知ったときのあの感覚が好き
これは多分体験。感情であり、主観的体験だと思う。
学習して知識をつけようみたいな感覚がない
学習すること自体が楽しくてやってしまうときが一番理想的な状態
学習したあとの知識は殆どを忘れる
もっと拡張するなら、そもそも人生にあらゆる体験を求めている
金があったら、無限に知らない駅で降りて飽きるまでその街を探索するだろう
「これをやったらどうなるんだろう?」と常に考えている
走ってる車の中にいると「今ドアを開けて飛び出したらどうなるんだ?」と思う。
これの類例いっぱいある。ホームで線路を見ないようにするとか。
ひとつの傾向として、それらの空想癖は、「通常できない体験」を呼び起こそうとしている
体験したいという欲か……
/blu3mo-public/世界の霧を晴らすような生き方
似たようなことが書いてある?
なんかちがそう あとで考察してみる
ポイントは未知なのがいいかどうかみたいなとこ?
ぼくは別に既知の体験でもいい。
頭を強くぶん殴られたいだけ。(語弊ありすぎ)