AIに対する問いを立てることには価値があるのか?
Twitterかどっかで「もう今はどのように問いを立てるのかに価値があるってことが浮き彫りになったね」みたいな言説を目にした。 ほんとか??
ぼくはわりとGPTと会話するのうまい。
保存できるトークンを超えがちだが、いい感じに使えてるなぁという感覚がある
トークンっていうんだっけ?保存可能文脈
コウメ太夫の真似をさせたり、小説を書かせたり、一緒に創作について考えてもらったり勉強したりしている
問いも無限に出てくる気はしてる
「ここわからないな」とか「もっとここが聞きたいな」とか
着眼点の良さがあるのかは分からない
まぁ聞いたら飽きるので初対面終わると会話なくなるんですが
で、これに価値があるんですか?
別にないんじゃないのか。
良い問いか否かみたいなのがありそう
↑こういうのでいいの?何?
そもそもこいつら(GPT)には「(困り事や調べ物の背景)(具体的な質問)(欲しい回答の様式)」で言えば大体はちゃんと出してくれる
質問が思いつかなければ「〜ということなんですが、(BingAI/chatGPT)にどのように質問すれば良いですか?」って聞けばいい
困り事やら調べ物やら、「情報が必要だなぁ」というきっかけさえあれば、問いすらもGPTは立てられるのでは?
わからん……人間、何考えてんの?