自分の文が好きすぎる
書いた途端に他人の文章になるのでなんか「やけに肌に合う文体の人が書いたやけに好みの文」だなぁ、と思う
昨日の自分は他人
読み返すの好きなんだよな
多分これは自己を再認識するための手続きとしてもあるのだろうけども