アバターアップロード
cluster で使えるVRMアバターの用意に関するTipsをあつめるページ
https://gyazo.com/8ee1a4500358942993f2efa390c70077
アバターアップロード画面
clusterのアバター制限
公式のヘルプ情報
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アバター制限に合わせた調整の知見
みかけたらメモしてきまーす。
VRoidStudio のエクスポート時に、簡単に調整出来るようになりました(2020/07/24)。「~の削減」で各項目を調整出来ます。yomox9(よも).icon
Python環境つくれる人はVRoid + これは結構強いですhtomine.icon
clusterのアバター制限に対応したVRoid製VRMのセットアップの作業記録です。
"よっしゃ! Clusterに友黎火ちゃんで入れた!!! 3Dモデリングソフトが使えないので、VRoid Studio製モデルをUnity Asset Storeと金の力を使って軽量化してやっとできたー! 使ったアセットは有料版のMesh Bakerと、ポリゴン数削減Mesh Simplifyです。どっちも今は半額! https://t.co/l3TdUW1bjy" Clusterで一番キツいのが、Materialが8個までというところ。VRoid Studio製のモデルは顔だけでもかなりMaterialがあるので、そこをMesh Bakerで焼き込んでいく。Hair、Body、Faceで別々にMesh Bakerします。
Faceについては、Opaque、Transparent、Cutoutはそれぞれ別のマテリアルになるように焼く。あと、ハイライト部分も別のマテリアルにしておく良い。つまりFaceだけでマテリアル4つ。HairとBodyで1つずつ。
画像の数にも上限があるので、MatcapやNormalMapも全削除します。
Clusterにアップするにはボーンの数の上限が128なので、それを越えないように減らします。
友黎火ちゃんの場合は、サイドテール以外の髪のボーンは全部消しました。