公共調達の案件を探す方法
検索条件を指定して、RSSフィードでも取れる
有料。たぶん、官公需情報ポータルより網羅性や検索性が高い。ちゃんと使ったこと無いのでしらんけど
他にもいろいろあるらしい
自治体営業という文脈になってくるかもしれませんが、以下のようなツール(事業者向けSaaS)もありますtkgshn.icon 自治体の資料というのは、「原則公開されているので、それをOCRかけて検索可能にする」という流れらしいです
hal_sk.iconただし、入札に参加するのは結構手間がかかるので注意
かなり作り込んだ提案書が必要となったりするが、大手の方が見栄えの良い提案書を作れる(ことが多い)
既に確度の高い事業者がいて、事前に仕様策定に協力していたりする場合も
特にスタートアップなどは、規模的にしんどい場合も
特に自治体などは、オープンになった公募を探して応募するより、予算取りから提案していく方が確実だったりもする。
ただし、せっかく仕様作成に協力したのに、他の会社に落札される、という悲しい事態もありうるので注意