公共調達について
公共調達の具体的な方法
https://scrapbox.io/files/61147b78eaee65001c591a2b.png https://www.facebook.com/halsk/posts/10159675745579040
調達ポータルという、政府?が運営しているWebサイトで検索することができる https://scrapbox.io/files/61147bf45ade1e001cc64363.png
Facebookの投稿にもあるように、この案件の調達案件番号は0000000000000278138 番号を入力して検索すると出てくる
https://scrapbox.io/files/61147cff771fb800229fb323.png
https://scrapbox.io/files/61147d1cf521d3002240b5ef.png
落札者の決定は、総合評価落札方式をもって行うので、入札金額を記載した書類(以下「入札書」という。)及び技術提案書を提出すること。
詳細に書いている要件定義を見て、「いくらでやれるか」「どのような方法で実装しようとしているか(提案)」を出すことを求められている
3 競争入札に参加する者に必要な資格
(1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者については、この限りではない。 この場合だと、役務の提供等という資格があり、A, B, C, Dの中のどれかの等級であれば入札の参加が可能になる (4) 内閣官房における物品等の契約に係る指名停止等措置要領に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。