自作PCを組み立てた!
https://scrapbox.io/files/665dbd7c5ace40001cf09b59.png
PCの構成
メモリ:Crucial 32GB DDR5-5600 CPUクーラー:水冷式 結構高級なやつ(CPUがアツアツになるタイプなので) ツクモの人に手取り足取り教えてもらいながらの作業だったので自作というか半自作くらいのイメージ
大谷地のツクモには自作するためのスペースが存在する
CPUをマザーボードに取り付ける
ツクモの人にやってもらった
ツクモのサービスに初期動作診断というものがある
これはパーツの相性が悪くないかをチェックするものでその時にCPUをマザーボードにつける必要がある
初期動作診断をしてもらったためこの工程はスキップとなった
メモリをマザーボードに取り付ける
結構力がいる
折れそうで怖かった
SSDをマザーボードに取り付ける
CPUの下のLIGHTNING GEN 4と書いてあるところをねじで開ける
SSDを差し込みねじを戻す
マザーボードをケースに取り付ける
マザーボードのHDMIその他出力端子がある部分が
マザーボードにはたくさん穴が開いておりそこにねじで取りつけていく
電源ユニットをケースに取り付ける
電源ユニットに各種コードを接続
マザーボード
CPUx2
ファン
GPU
これらに対して電源を供給するためのコードを接続
今回の構成ではHDD使わないからね
電源ユニットから延びるコードを各種パーツに接続
ケースの背中側にコードを通す穴が開いており、そこからコードの接続部分だけ前面に持ってくる
大抵のパーツはパーツに直接コードをつなぐのではなくマザーボードにつなぐ場所がある
向きが微妙にわかりづらい
コントローラーの配線を行う
コントローラーとはPCの前面についているスイッチを制御する構造
電源スイッチ
オーディオ
ケースに元からついてるファン
USB
ケース裏面にコードが接続してほしそうにこちらを見ている
電源ユニットのコード同様にケース背中側の穴からコードを出しマザーボードに接続する
オーディオはマザーボードのAUDとか書いてるとこ
電源スイッチはかなりわかりにくくて思い出せない
マザーボード右下の端子が9つついているところに、なんかばらけてるコードを順番に挿した
ファンはマザーボード上のファン用の端子に接続挿した
USBのマザーボード側端子は抜けやすいらしい
電源つくかチェック
外付けファンをケースに取り付ける
もとからケースについてるファンとは逆向きに取り付ける
もとからケースについてるファンは吸気用でこの外付けファンは排気用だから
ファンから伸びるコードをマザーボードのファン用の端子に接続する
今回これが短くてぎりぎりだった
水冷式CPUクーラーをケースに取り付ける
ファンをラジエーターに取り付ける
下から上に風が向かうように
ファンから伸びるコードの向きはケースに取り付けたときに背中側に向かう用にそろえておく
ラジエーターをケースに取り付ける
ケース上面にラジエーターをねじで固定
CPUの上にクーラーを固定するためのパーツを取り付ける
マザーボードにはCPUの周りに4つ穴が開いている
ここにねじを通してクーラー固定用パーツを取り付ける
CPUの表面にCPUグリスを塗る
クーラーとCPUがぴったり密着するためっぽい?
クーラーをCPUの上に取り付ける
フィルムはがす
忘れると溶けて大変なことになる
ねじでクーラー固定用パーツの上に固定
結束バンドでケース裏面のコードをいい感じに束ねる
GPUをマザーボードに取り付け
ケースのGPUつけるところのフタを外す
CPUをマザーボードにさす
電源ユニットからのコードを接続して電源を供給
GPUを支える用のパーツがついていることもある
起動
OSのインストール
アカウントの作成
マザーボードドライバのインストール
グラフィックドライバのインストール
Windows Update
ウイルス対策ソフトの導入
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