定例で毎週技術的な活動をすることの意味
定例で毎週技術的な活動をすることの意味、みたいなもの新人博士.icon618 knot.icon
その中で特に強く興味もてるものが見つかったら、その題材でプロダクトを立てて、興味ある人で集まってというかたちを取りたい 「プロダクト」という表現が気になりますt6o_o6t.icon
非同期的に、今日はProcessingでこういう映像作ってみたよー、みたいのを共有しあう関係もありえます
自分が興味あることを各々書いていって、それが集まりに発展するのが自然ではないでしょうか
自分が興味あることを各々書いていける場所としてTimesを用意していて、集まりに発展することに期待してます新人博士.icon 今はみんなが向いている方向性が別々かもしれませんが、興味範囲の重複はありますよね
例
技術に触ることではなく、こういう技術があります、というのを提案
このサークルは結構このLTによる提案でやってきたとこがあります新人博士.icon なるほど!
GitHubやクラスの設計みたいな、「活動のインフラ」的な部分
どの活動をするにあたっても必要になるタイプの題材を最初のうちに扱いたい
たぶん、クラスの設計が必要になるのはプログラミングの活動ですよねt6o_o6t.icon
大きく「定例技術会」と呼びたいところですが、命名は極力小さめのほうが分かりやすそうです
やらなきゃいけないけど一人だときつい(主に環境構築)内容のことを後押しする会でありたい