予算
予算のアテ
条件
プロジェクトのプランが大学に承認される
メリット
申請が通りさえすれば堂々とお金を使えるiNoma.icon 副次効果だが、プロジェクトがサークル活動実績として固く残るiNoma.icon
デメリット
「予算」としての性格がとっても強く、事前に試算などをきっちりしないといけないiNoma.icon 使い道が限られる
「LOCAL学生部」の活動になるiNoma.icon
メリット
情報系学生の自主活動に理解のある大人から支援がもらえるiNoma.icon
デメリット
高額すぎると厳しいiNoma.icon
条件
大会等に参加できる会員数で、1年生から 4 年生まで登録していること。 学生が自主的に日々努力し、活動をしていること。
大学の教育目的に添った活動をしていること。
考察
条件:実績報告の該当年度
2023年度に実績がないといけないということ??t6o_o6t.icon
公共に貢献する活動
人数
1年生から4年生まで
全学年が所属している必要があるということ?t6o_o6t.icon
顧問
現状 山川広人 先生が顧問としてついてくれていますiNoma.icon
学生の努力
これは定量的に測れるものではないから、基本的に気にしなくてもいいのかな?t6o_o6t.icon
教育目的に沿った活動
メリット
いちばん目的に対して素直iNoma.icon
デメリット
金額がどれくらいもらえるかに関する情報がすくない?iNoma.icon
メリット
他のサークルでも運用事例があり、参考にはできるかもiNoma.icon
例えばHUITは部費制度を採用しているiNoma.icon 仮入部制度と併せることで、気軽さとの両立を目指してるっぽいiNoma.icon 新規メンバー数は減るが
アクティブメンバー率は高くなるのでは?
メンバーにとってはアクティブにならないと損なので
デメリット
気軽に参加しづらいかも
資金面の援助はあるのか?
こういう活動が好きそうで、お金を持ってはいる
なるほど.icont6o_o6t.icon
北海道の技術コミュニティのハブを目指してるところiNoma.icon
もし予算が降りるならどう使う?