ミックス・マスタリングの手順
ミックス・マスタリングの手順
各パートを.wavで書き出す
新しくDAWプロジェクトを立て直す
ステレオ音源は一旦モノラルに統合
音量バランスを正確に捉えて配置するため
スマホやスマートスピーカーなど、モノラルでの視聴環境が増えてきたからでもある
この時点で音痩せしている場合
LRでの位相の打ち消しが原因
片方だけを位相反転などでfixする
基準となるパートの音量を固定
キックやボーカルなど
この時点でLUFSを意識する？
しなくていいと思う
この時点ではミックスに意識を向けた方がいい
LUFSはマスタリングの範疇
他パートを配置、音量調整
EQ
あんまりわかっていないiNoma.icon
パートごとの帯域の役割を意識
中音域の楽器で低音をカットし忘れると、音がもっさりする
満遍なく配置する
ビジュアライザーを確認する
リファレンス音源の帯域を見るのも良い
AudioLens
コンプレッサー
あんまりわかってないiNoma.icon
同じパート内での、ダイナミックレンジを調整する
音量差を圧縮する
音の小さいパートと大きいパートの関係を維持したまま、全体の音圧を上げることができる
マスタリング
音圧を整える
LUFS測定プラグインをみながら、マスタートラックのゲインやコンプ、リミットをいじる
投稿するプラットフォームによってLUFS値は変わる
-14LUFSが主流のよう
EQ触る？
ミックス段階で整えきれていない部分をここで微調整
そんなにダイナミックには弄らないと思う
うっっすらリバーブとかかけちゃう？
たまにやるiNoma.icon
そもそもマスタリングってなに