サークル名と一致しない活動をサークルでやるのは難しいのではないか
ネガティブなタイトルに思われるかもしれないが、自分の思考の起点とする意図でこのタイトルにしているt6o_o6t.icon
t6o_o6t.icon
名前を決めると、活動内容は自然と名前に一致していきます ITと名乗っているサークルで、IT以外のことをやるのはハードルが高いと思われます
名前に応じて、出入りする層も異なります
ITと名乗るサークルに、ITに特に興味がないデザインが好きな人間が来るとは考えにくい…
巨大技術サークルのtraPは「デジタル創作同好会traP」でしたねiNoma.icon たぶん似た経緯があったんだろうなiNoma.icon
なるほどーt6o_o6t.icon
正式名称初めて知った
推測ですが、班があるのも同様の理由ですかね。
たぶんそうかもですねiNoma.icon
班があることで、例えば「絵しか描かないけど所属していいの?」みたいなハードルを乗り越えやすくしてるのかも
ただ他の活動形態は特に思い浮かばない
可能性は感じています
多分参加者の集合を、
1. ITに興味のあるCISTの学生
2. CISTの学生
3. CISTの学生+教員
4. CISTの学生+教員+外部の興味ある人
みたいに広げていくことになるかな
共通項がなくなっていく
メリット
上記のリストで下の方にある形態ほど、出入りが楽
興味本位で入ったりできる
境界線が曖昧になる
入っているのか入っていないのかが重要ではなくなる
Twitterとかは上記のリストの項目よりさらに広い
興味本位で話に参加できる
グループに参加しているのか曖昧になる
色々なことを話すことができる(理論上)
心理的安全性は低いのだろうか
デメリット
共通項が無くなって、互いにどういう人なのかわからなくなる
Scrapboxのリンクを使うと、誰が何を知っているのか把握するのが楽だろう
全く誰なのかわからないと話しにくい?
そのためのプロフィール
SNSにプロフィールと過去のツイートがあるのは必然的だった
この話掘り下げたい
一般化すると何かがありそう
だからデザイン勉強会みたいのを開くためのリソースが足りないのでは、という考えです