passwd
手動でファイルに書き込むと、構文的に誤った値を書き込んでしまう可能性もあり...t6o_o6t.icon
↓ 注意:全体的に古いバージョンのソースコードを参照していた
これがソースコードかなt6o_o6t.icon
変更対象のユーザのpasswdを表しているだろう
/etc/shadowを参照している様子はgetpwuidのソースコードを見なければ観察できなさそうだ
Old password: の入力値を検証するときは、crypt.hのcrypt関数に入力値を入れて暗号化したものと、本来のパスワードを比較している setpwnamが中で何をしているのか分からないが...
/icons/hr.icon
setpwnamにおけるpasswd構造体の書き込み
putpwentという関数を呼び出している。
putpwentはglibcの中に実装されているっぽい?
なんかコメントに書いている
v2.40でpasswdの実装がどこに行ったのか分からなくなってしまった😰
まあだいたい分かったということにしておこう..
これか?
結構見た目が異なっている..