RFCを読むときの心構え
RFCや歴史から勉強し始めるのは難易度が高いt6o_o6t.icon
現在存在する実装の多くは、RFCが記述された当時の議論やソースコードを参考にしたか、改変したものである
RFCの文章は言い回しが独特である
JISなど日本語の規格も厳密性を求められるので、素直に読めない文章で構成されていることがある
そのうえ英語となれば、さらにRFCは読みにくいものに感じられる
上から眺めれば読んでいけるような文章ではないのかもしれない
疑問を持ったら辞書的に読み返し、理解していく
背景知識に関しては、Google検索で多少得られる可能性がある
辞書に載っているような直訳は役に立たない
日本語訳が載っているWebサイトはあるが、直訳のものはあまり意味が取れない
RFCを知識として読まない
個人の知識や経験は、RFCの中には十分書かれていないことが多い
必要な知識を事前に、または読解中に蓄えながら、RFCを読むべきなのではないか
背景知識がなければ、雑多な文章に見える
ただ定義や考察が並べられており、初学者の学習という目的には向かないのではないか
書かれている内容に関する知識があれば、読み進められるかもしれない
他所で得た知識や理解を、標準化された文書を通し確認する目的でRFCを読むのが適当ではないかt6o_o6t.icon