指摘の歴史は保存されなくてもいい
以下のような状況について
1. Aが意見を書く
2. Bが指摘をする
3. AはBの指摘に「納得」して、書いた意見の文言を修正する
4. 修正されたので、Bの指摘の文章が浮く
5. 浮いた文章を誰でもいいから削除する
6. まるで最初から指摘などなかったかのようなAの意見が完成する
この状況に問題はあるか?
ないならこの状況を肯定したい
考えられる問題
Bが満たされない気持ちになる?
指摘があったという歴史が抹消されている
勝手に削除することに抵抗を感じる?
A的にはせっかくいい指摘をくれた文章を消すのは抵抗があるかも
B的には自分の手柄(?)的なものを残しておきたいかも
それ以外の人には書きかけの状態にみえるかも
Aが書いた文章はBの指摘通りになっている
そのため完全に指摘があったという情報が消えるわけではない
どのように消しても、履歴が残るから完全には消えない
それを消えていないと表現するのは違和感
指摘のやり取りが再利用可能な形で残っていて、初めて消えていないと感じる
この場合Aが最初の意見を修正するのはいいですか?
指摘した文章が残っていればいいのでは?
分からないけど
数年後にやりとりを見る誰かにとって、どういう記録の仕方がベストかは分からない
残してさえおけばうまく使ってくれると思う
Bの指摘は消さないとして
これはこのprojectで何度か起こっている
基本的に指摘部分を切り出せば済むと思う
消すのではない
同じようなトピックのページが複数ある場合、切り出した指摘が再利用性をもつ可能性がある
可能性の話だが
再利用できる可能性があるなら、その偶然性に賭けてみていいと思う
消さずに切り出して、悪影響がないか
切り出した指摘に指摘が入る可能性がある
例えば3年後、その議論を見た人間によって議論が再開されうる
非同期的な議論を生む原動力が情報量だと思う
何もなかったように消したら、たとえば「3年後に議論が起こる」という世界線も一緒に消してしまう
誰でも修正できるツールなのだから、争うくらいなら上書きしてしまったほうが読みやすいと感じる