物理設定
スケルタルメッシュから物理アセットを作成し割り当て
右クリック>作成する>物理アセット>作成と割り当てを選択
物理ボディやコンストレイントのオプションが表示されるが一旦無視
自動で追加されたボディをすべて削除する
物理ボディを追加していく
物理で動かさないものは物理タイプをKinematicにする
複数まとめて追加することもできる
コリジョンの形状は作成オプションから選択
スケルトンツリーで一旦物理ボディだけを表示させる
Hide Parents When Filtering (フィルタリング時に親を隠す
Show Bodies(物理ボディを表示
揺れモノの物理ボディをすべて選択
物理タイプはDefaultに
物理ボディの位置をリセットしてジョイントの位置(0,0,0)に移動させる
物理ボディの大きさを調整
小さいほど暴れやすい
スケルトンツリーでコンストレイントだけを表示させる
AnglarLimitsでSwing1,2をLimited,TwistをLockedに
ねじれなくなる
制限角度を調整する
AnglarMotorで元の形に戻ろうとする力を追加する
AngularDriveModeをTwistAndSwingにして、Swingにチェック
Strengthに値を入れる(結構大きな数字を入れないとわかりにくい
とりあえず5000~50000とかで確かめる
InheritTensorScaleを大きくする大きくすると回転しづらくなる
0.1増やすだけでもかなり効果がある
SimulatePhysicsにする
コリジョンプリセットをPhysicsActorなど物理用に変更する