IBM Cloud Functionsでバックグラウンド処理をする2021年8月版
IBM Cloud Functions
from タダの実行環境一覧
IBM Cloud Functions(Liteプラン)
制限: 400,000GB-s/month
>サーバーレス・アプリケーションの作成
>コードの実行に対してのみ支払い
>1 GB のメモリー割り振りにつき、実行 1 秒あたり $ 0.000017
>無料層: 1 カ月当たり 400,000 GBs (ギガバイト秒)
Liteプランでカードも登録してないのにメモリー割り振りについて金額が書いてあるのが謎
IBM Cloudの使用状況を取得するで400,000GB中どれぐらい使ってるのか確認できる
1GB割り当てた処理が1日3.7037037時間使える計算ですね
いやでかいな
現状Logdrainなどの方法がありません 今後追加される見込みも有りません
どちらかというとContainer実行サービスの方に軸足を移している可能性が高い
旧Liteプランだと使うことができない
簡単なログは見られる
直近200実行までのログや成功率などが見れて楽しい
結局、SentryやStackdriverなどでロギングし、通知させるといいです
tmpfsは2GBぐらい使えたから結構使えるのかも
他のFaaSは基本512MB程度なので異例の枠、ただ明記されてないのでいつ縮小されちゃうかは不明
docker: openwhisk/action-nodejs-v14
使ってたからでした なるほどなあ これをやりたいイメージは素直に
runtime: node:12
しましょう 気づいたら
node:14
すっ飛ばして node:16
来てた