IBM Cloud Functions
https://gyazo.com/f039efb4b29691527110359ef4b156eb
from タダの実行環境一覧
IBM Cloud Functions(Liteプラン)
制限: 400,000GB-s/month
サーバーレス・アプリケーションの作成
コードの実行に対してのみ支払い
1 GB のメモリー割り振りにつき、実行 1 秒あたり $ 0.000017
無料層: 1 カ月当たり 400,000 GBs (ギガバイト秒)
https://cloud.ibm.com/functions/namespace-settings
Liteプランでカードも登録してないのにメモリー割り振りについて金額が書いてあるのが謎
IBM Cloudの使用状況を取得するで400,000GB中どれぐらい使ってるのか確認できる
1GB割り当てた処理が1日3.7037037時間使える計算ですね
いやでかいな
IBM Cloud Functionsでバックグラウンド処理をする2021年8月版
現状Logdrainなどの方法がありません 今後追加される見込みも有りません
どちらかというとContainer実行サービスの方に軸足を移している可能性が高い
旧Liteプランだと使うことができない
簡単なログは見られる
https://gyazo.com/bee0669ade026597a6c5d8f5346af1d2
https://cloud.ibm.com/functions/dashboard
直近200実行までのログや成功率などが見れて楽しい
結局、SentryやStackdriverなどでロギングし、通知させるといいです
tmpfsは2GBぐらい使えたから結構使えるのかも
他のFaaSは基本512MB程度なので異例の枠、ただ明記されてないのでいつ縮小されちゃうかは不明
関数から関数を呼び出す、Stackoverflowには無認証で呼べるよんみたいな記載があったが、呼べない気がする
docker: openwhisk/action-nodejs-v14使ってたからでした なるほどなあ
これをやりたいイメージは素直にruntime: node:12しましょう
気づいたらnode:14すっ飛ばしてnode:16来てた
#IBM_Cloud #FaaS