2024.6.16
昨日はリステのライブに行ってきた。いい曲しか流れないし跳ねれるしで楽しかった 飲み屋でオタクと飲んだ後、終電が一番早いオタクが珍しく解散を宣言したので(日頃のノリなら徹夜になる)これは余裕で帰れるな、と思っていたが…
何の気なしに話題に上がっていたラーメンを食おうとしたところ、目算の3倍ぐらいの時間並ぶことになり、けど食券先に買っちゃってるから列外れるわけにもいかないし、でズルズル並んで、4人中3人が最寄りの終電を逃した
家には帰れたらしい
上のリステのタグ出でてきた2022年の山梨旅行、リステを干して旅行に行ってたんだな…今の行動パターンだと考えられないことだ…
2クリック圏内のブログが流れてきて、読んだら結婚したとのことで、どんな人なんだろうと過去のエントリを漁ったところ、WUGのオタクでランガちゃんを30万で召喚した人だった 前読んだ気もするが暇なので(やるべきことはあるのに!)何個か適当にリンクを辿って読んでいた
応援している声優に気持ちを伝える手紙を書く、お渡し回で会話する、それらの顛末をまとまった文章としてブログに書く…
これのなにか一つでも自分にできるだろうか、と考えたが、できないなと思った
応援している女性声優がいないとか、対面での会話が不得意だとかそういう話ではなく(そういう話もあるかもしれないが)いちばん重要なのは、気持ちとか考えたことを言葉にする能力が極端に弱いところなのではないかと思っている
文章に対する苦手意識をいつから感じていたかはよく覚えていないが、少なくとも小学生の頃には「読点をどこに入れるべきなのかよくわからない」と思っていたような気がするし、自然な流れで「読書感想文が宿題で一番苦手」でもあり、最終的には「文章がまともに書けない」に着地してしまった
なので、アニメの実況で俺が思っていた(はずの)ことをうまくツイートにしている人とか、ライブの感想のブログをうまくしたためている人を見ると「なるほどな」の次に「うらやましいな」が来る
いいアニメ・ドラマ・映画・ライブを見た後に、その良さをまともに言葉にできたことがないというコンプレックスがある
という気持ちをうまく文章にできるだろうかと思い、今日の日報を作ってみたが、案の定あまりうまくいかなかった
読点は相変わらず変な気がするし、いい言葉がでてこないし、文節はうまく切れず繋がりすぎる
無意識にでも文章を書くのが得意な人が多くアウトプットをするのだから、目に入る文章には当然大きなバイアスがかかっていることは間違いないのだけど、生きていて世の中から文章を書くのが苦手という意識をあまり感じ取れたことがない
字の汚さに対するペン字みたいに、何かで鍛えられるものなんだろうか、このまま日報みたいに短い文章しか書けないままなんだろうか…
そういえば字もかなり汚い
インターネットを舐め回してきたので、インプット量だけで言えば多いはずなんだけど…
逆にダメか?
情けないことにA+を取れていないが、今のところ毎日やってはいるのでそのうち取れるはず…
C…M…のMVが出ちゃったが、運営想定ってサービスインに始めた人がA+を取れるのが1ヶ月って感じだったんだろうか?
けどこの前飲んでるときにインストールしてたオタクが翌々日ぐらいにA+取ってたし、俺の気合が足らんのかもしれん