2021.8.13
今日もリポジトリ名を決めるためにプリコネのキャラ一覧を眺めていた Functions関連のコードだったので、唱喚の意味もこめてチカの武器「翠霊杖ルーンスノウ」から取ったが… 別にキャラ名もバンバン使っちゃっていいかなあ Repo from templateしてからうだうだchikaのほうがいいかなあと考えている
書き捨てになりそうだしルーンスノウでいいや バリエーションが2つしかなくて並べにくいねんなこれ
前はスクレイピングのコードをカスミの武器「ディテクティブルーペ」から取った ベロニカが出てきましたが…正直声が違う!
もうちょいおとなしめの声をイメージしていた
「アニメ」の声がしてくる
まれいたそだった…
調べるまで佐倉綾音さん?と思っていたが(耳…)
code:smart
=== START OF INFORMATION SECTION ===
Model Number: APPLE SSD AP0512J
Serial Number: C0201310017H9XH1W
Firmware Version: 14.17.01
PCI Vendor/Subsystem ID: 0x106b
IEEE OUI Identifier: 0x000502
Controller ID: 0
Number of Namespaces: 2
Local Time is: Fri Aug 13 18:38:33 2021 JST
Firmware Updates (0x02): 1 Slot
Optional Admin Commands (0x0004): Frmw_DL
Optional NVM Commands (0x0004): DS_Mngmt
Maximum Data Transfer Size: 256 Pages
Supported Power States
St Op Max Active Idle RL RT WL WT Ent_Lat Ex_Lat
0 + 0.00W - - 0 0 0 0 0 0
=== START OF SMART DATA SECTION ===
SMART overall-health self-assessment test result: PASSED
SMART/Health Information (NVMe Log 0x02)
Critical Warning: 0x00
Temperature: 40 Celsius
Available Spare: 90%
Available Spare Threshold: 2%
Percentage Used: 5%
Data Units Read: 129,964,946 66.5 TB Data Units Written: 124,655,227 63.8 TB Host Read Commands: 1,526,255,684
Host Write Commands: 2,116,604,328
Controller Busy Time: 0
Power Cycles: 5,715
Power On Hours: 551
Unsafe Shutdowns: 23
Media and Data Integrity Errors: 0
Error Information Log Entries: 0
Read Error Information Log failed: NVMe admin command:0x02/page:0x01 is not supported
バッテリー自動充電切るくんを切ってから明らかにPower Cyclesはマシになってるが、Percentage Usedの悪化ペースはどんどんだなー
交換して多分1年でこれだから20年…はそもそももたんわ、まあいいか
Arukasとそっくりみたいな事言われてたのこれか
そういえば、マガポケというアプリにはiOS(というかApple)の規制でR15ぐらいの漫画が消されてしまい、しばらくWebオンリー連載をしていたが、結局わざわざタイトルとストーリーを変えて復活させた漫画があります これカワンゴだかがアホな話したときに話題に上がった記憶ないな
日本に主軸を置かないプラットフォームの規制のメチャメチャさの好例(悪)だと思う
Authy、pecoみたいな絞り込みして対象サービスのコードコピペしたあと勝手に終了してほしいな 明示的に終了するまで常駐してる必要マジでないと思う
Bluemix時代のやつとか、wskdeployを使うんや/いやいやibmcloudコマンドを使うんや/zipでまとめるんや/webpackやなど大量の言説が出てくる、オフィシャルの…
まともにデプロイするための情報収集が大変なの、IBMっぽいな
ibmcloud iam service ids -> ibmcloud iam service-ids
肝心のmanifest.yamlのスキームはここらへんらしい
んんん、non-blocking(というかbackground job)はトリガーでしか作れないっぽいが、トリガーをschemeで定義する方法はTBDだし、認証を外すことが出来ないっぽくてだるいな
しかもトークンは固定ではなさそう?めちゃめちゃ長いしrefreshとかいう不穏な単語が
認証が使えない場合には結果を同一リクエスト主に確認させることは出来ないのでまあ妥当?だった
情報が散らばっていたのでまとめた