6月中盤の記録
2023年の6月になってしまった
もう6月も中盤に差し掛かっているなんて、やばすぎ。毎日エバーテイルとメメントモリの広告を見ているだけの日々。YouTubeプレミアムに入っている人とはエバーテイルとメメントモリの広告の話をできないと考えたら、やっぱりYouTubeプレミアムは面白くない。全然入りたいけど。
Scrapboxのページが1000ページ超えた
Scrapboxの個人ページがついに1000ページを超えた。7ヶ月かかった。Scrapboxに日記とか小説とかを保存したりしているから、長文ではなくて短文で書けとか箇条書きでガンガンメモしていけとか、なんかそういったScrapboxが求めているような使い方はできていない気がするけれど、1000ページ超えるくらいヘビーユーズしてるならいいかな。知らんけど。1ページに20,000字とか書いてたりするけど。
1000ページを超えると世界が変わると聞いていたから、とりあえずの目標を1000にしていたけれど、上記のような使い方をしているからか、今のところ世界の違いをめちゃくちゃ実感しているわけではない。だからもっと使っていきたい所存。掴めそうな気はしている。個人的には、歴史の用語をまとめたりしているときにかなり便利さを感じている。関連しそうな語句をとりあえずリンクで囲っておけば、覚えていないくらい昔に同じように囲ったものともつながる。すごい。
個人的には、文字数カウンターを入れてからかなり使いやすくなった。notesを使っていたときの文字数カウンターがかなり気に入っていたから、書きながらずっと文字数を確認し続けられるのがいい。(/scrasobox/見える文字数カウンター⇦こちらからお借りしました。とても便利です、ありがとうございます) オスカルドミンゲスとドルビーアトモス
このあいだ、頭の中に急に「オスカルドミンゲス」の文字が浮かんで、オスカルドミンゲスって誰だっけ、歴史学者? あれ? とか考えながら検索したらシュールレアリスムの画家だったし、絵にもほとんど見覚えがなくて怖かった。多分どこかで見たか聞いたか学んだかしたのだろうけれど、きちんと理解していないものに脳のリソースが割かれているのって、何だか意味がわからなくて怖い。しかもパッと見て覚えられるような文字列ではない気がするから余計怖い。以前これと同じようなことが「ドルビーアトモス」でもあった。ドルビーアトモスってなんだったっけ、って調べても本当に全然知らなかった。まあ、だからなんだというわけではないのだけれども。
Wikipedia史
夜中に突然Wikipediaまわりの研究とか歴史とかについて知りたくなって検索したら、Wikipedia内のページでWikipedia史が語られていて、中立性が無さすぎて面白くなってしまった。毎日何かしらのウィキのページを読んでいる気がするのに、私はどこかでずっとWikipediaのことを信用していない。何かしらの罪を犯した芸能人のページでめちゃくちゃつまらない改変がまかり通っているところとか、誰目線の歴史かがわからないところとか。でもそう思って「Wikipedia 批判」で検索してみたら、Wikipedia内に「ウィキペディアへの批判」っていうページが存在した。先回りされた。悔しい。
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