空襲警報
女学校の頃は電車で通っていました。
学校
に行っているときに
空襲警報
が鳴ると電車が止まってしまって。
家まで歩いて帰らないといけなかった。
父が途中まで
自転車
で迎えに来てくれました。
自宅に居るときに空襲警報がなると、
父の作った
防空壕
に逃げて入っていました。
潰れてしまうんじゃないかと心配でした。
本当に爆弾が落ちてきたら、潰れちゃいますよね。
東京