牛②
・田を耕す
牛
を飼っていた
・小さい頃も牛は怖くなった
・優しくして、牛は自分の言うことをよく聞いた
・牛の糞は肥やし(
肥料
)にしていた(一旦どこかに溜めて、それから田に持っていく)
・肥やしを運ぶときは、リヤカーに積んで、牛が引っ張っていってくれる
・牛小屋は家のちょっと下に建ててあった
・堆肥場(?)があって、粉になってから運んだ
・田んぼは割と近いところにあった
・牛は2頭飼っていた
・メス2頭で、子出しはしていなかった
・
馬
はいなかった(吉延全体で見ても、牛を飼っている家ばかりだった)
語り手昭和1桁代
女性(令和5年)
農業
家畜