擲弾筒
擲弾筒をもって十二発のタマを持っていた。ただ、
ビルマ
は雨季で、雨でタマの半分は使えなかった。敵のいる集落に向かって打ち込んだが、届いていなかったようだ。ただ、敵の近くに落ちたので、敵も驚いて逃げたので、役に立った
https://ja.wikipedia.org/wiki/八九式重擲弾筒
戦争