(アイデアメモ)自分はどんなゲームが好きなのか?
自分は何が好きなのか?を洗い出すための極めて個人的なメモ。
何を求めてゲームをするか
探検。
行けるところがあるかぎり隅々まで行きたい。
ゆるいアクション。
コマンド選択式RPGは退屈だ。
キャラクターがボタンに反応してキビキビ動くのは爽快だ。
動体視力も反応速度も人より劣っている自覚はあるので、対戦ゲームは絶対にやらない。
物語(の過程と結末)。
エンドレスに続くゲームはやらない。ちゃんと盛り上がりがあり、決着がつくストーリーを楽しみたい。
もっというと、キャラクター同士のコミュニケーションを楽しみたい。
登場人物は少ないよりもそれなりに多い方が良い(ただし覚えきれる限度もあるが)。それなりに強いキャラ付けがされていると記憶に残りやすい。
立場や考え方の違い、それに伴う摩擦は人類の永遠のテーマだ。
作者が一方的な立場でものを言いたいだけでのシナリオはすぐわかるしウンザリする。
ブッキングシステムは好き
あるキャラクターが行った行動が他のキャラクターに影響を及ぼすシステム。
バイオ2にはじまり、サイレンはブッキングシステムの傑作
良い演出
演出に凝ったゲームを遊びたい。
結果的にホラゲが多くなってしまう。
大人向け
生とか死とかを扱うとどうしても大人向けになる。キャラクターが怪我をしないような世界観は退屈だ。
生い立ち、これまで過ごしてきた人生が感じられるキャラクターは魅力的だ。
エッチな要素はごましお程度にあると良い
ゲーム要素
あったほうが良い要素
ゆるい謎とき・パズルが好き。
ドアを開けるために鍵を探す、とかでも良い
アクションスキル(2段ジャンプ、空中ダッシュなど)が開放され、行けなかった所が行けるようになるのが楽しい
いかにも「謎解きです」と思わせずに、プレイヤーに考えさせるものが良い
純粋なパズルゲームはそれほど好まないので、パズルが好きなわけではない。
あってもなくても良い要素
成長要素はそれが作業感なければ合っても良い。
ゲームを進めていくにつれて強くなるのは良いことだ
無い方が良い要素
対戦は要らない。競いたくない。
ガチャは悪い文明。
オンラインに繋がないと遊べない要素はいらない。
ソウルシリーズのメッセージ、ドラゴンズドグマのポーンシステムは、ソロプレイを邪魔しない良いオンライン要素。
ただしソウルは乱入があるので絶対にオンラインでは遊ばない。
ジャンル
メトロイドヴァニアが好き。
プレイしたメトロイドヴァニアは数え切れない。
探索、アクション、ストーリー、ゆるい謎解きが詰まっているものがメトロイドヴァニア。
ホラーゲームが好き。
しかし怖い思いをしたくでホラゲをしているわけではない。演出に凝っているゲームを選ぶと自然とホラゲになるだけだ。