工夫やハックしてまでタスク管理にチェックボックスを使わない
タスク管理というものをしはじめてずーっと、チェックボックスを使ってた。
タスク管理にはテキストエディタをと思ってるけど、タスクの冒頭に四角書いてた。
手書きでも四角書いてた。
タスク管理ツールじゃなかったら、チェックボックスをどうするか、どう表現するか考える必要が出てくる。
マークダウンなら- [ ] とか、完了をxで表そう、とか。絵文字で表現しよう、とか。
表現が決まったら、簡単に入力できてほしくなる。
簡単に入力できることを主眼に表現を考えるし。
今回もCosenseでタスク扱うためにチェックボックスどうしようか考えたり。
そういった諸々は、今まで一生懸命考えてたけど、そもそもいらんのちゃうかと気づいた。
というか、考えて実装しようと試みてるのって、何してるんやろ?と客観的に見ることができた。
タスク扱うからといって、別にチェックボックスは必要ない。使わずに完了とかわかるようにしたらいい。
これで今後、チェックボックスどうしよう?と悩むことからは解放された、と思う。
考え込んだり躍起になってどうにかしようとしがちなので、「〇〇してまで、××しない」は標語にしていいかも。
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