『自己決定の落とし穴』(石田光規)
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発行:2025
個人の決定を尊重することによってかえって選択の自由がなくなっていたり、個人の抱える問題への他者の介入が難しくなったりが引き起こされかねない懸念が述べられている。
介入のしづらさは確かに難しいところで、進路指導に関わってるけど、信条としては個人の選択を尊重したいもののそれやと介入がしづらくなってどこで線引きするのがいいか難しい。
一方で、選択は他者へと意思表示をしている面もあるがために他者の目を気にして選択しづらかったり、選択に息苦しさを感じてしまうというのは疑問。そんなふうに思うマインドの方が自分を窮屈にしているのでは?と感じた。
そんな感じで、読みながらいろいろと刺激を受ける1冊やった。
20251107