授業、理解の把握、生徒へのフィードバックの総体が「教える」とする?
授業、理解の把握、生徒へのフィードバック
これらの総体が、何かを「教える」ということであると自分の中で定義し直そう。
なんか他の言葉をあてたいかも。
となると、授業でわかってもらうだけではダメで、ただいい授業をすればいいってものではないということになる。
どんな授業をするか?と同じくらい、行った授業によりそれがどう伝わり、どんな理解につながっているか?を把握することが大事
相互のやり取り。
個別に教えるほうがやりやすいのは、教えるのと理解の確認が、相互のやり取りがナチュラルになされるからやろう。
ここにいかに評価を盛り込んでいくか?も考えていきたいところ。