「できる」の繰り返しにより身につき、「わかる」を深めていくのではないか?
わかってもできるとは限らないし、できてもわかってるとは限らない。
できるからわかってくることがある。わかったからできるようになることもある。
「わかる」と「できる」はそれぞれの段階があるわけではなく、相互に影響を与えながら深まっていく。
次第に身についていくと言えるかもしれないが、身についたからといってわかり尽くしたわけではない。
そもそも「身につく」とはどういうことなのか?
いつでも理解を再現できる状態?
いつやってもできる状態、としておく。
身についてからわかることもある。
「わかる」と「できる・身につく」か。できるのレベルアップが身につく。
となると、できるの繰り返しが身につくにつながり、「わかる」と「できる・身につく」が相互に影響をあたえながら、「わかる」が深まっていく、かな。
わかる、できる、身につくをもっとちゃんと定めた方がいいかもやけど、あえてこのままで。