Scrapboxのページは、常に他の情報と結びつくスタンバイができたまま
タグやブラケットを使っておいたら、他のページで同じタグや言葉をブラケットで囲むと、別々のページが結びつく。
Scrapboxにストックした情報は、常に他の情報と結びつくスタンバイができたまま残っていく。これ、すごくないか?Scrapboxの性質として、この優れた機能がある。これ、Scrapboxの強みやよね。
iPadではまだ使いやすいとは言い難いものの、それでもScrapboxはやはり他にないものをもっていて、かなりがっつり使ってる。
「ノートブック」の役割を任せるのに、Bearに気持ちが傾いてたけど、やっぱりScrapboxかな、となってきている。
ブラケット「[]」で囲むだけで、他のページと結びついていく手軽さ・快適さ・気持ちよさ・便利さ。
同じ言葉がブラケットで囲まれている他のページと、易々と結びついていく。
他にもたくさんScrapboxならではな部分はあるけど、この1点だけでも、圧倒的やと思う。
Scrapboxにストックした情報は、常に他の情報と結びつくスタンバイができているということ。
どこにあっても、忘れ去られていても、いつでも結びつく準備ができているということ。
Scrapboxには、この優れた機能がある。Scrapboxの強み。
MacやiPhoneでは快適に使えてるので、さて、iPadでどう使っていこうか。
では、お読みいただきありがとうございました。