紙の手帳は、「書く」ことの入り口として
あけましておめでとうございます。
今年も「iPhoneと本と数学となんやかんやと」をよろしくお願いします。
2020年一発目は、手帳について。
ただ、紙の手帳もやはり魅力的で、時々ふつーのノートに手書きで日付を記入して、手帳の役割を担ってもらったりしています。
ただ、それも年間通じて使い続けることはあまりなく、またiPhoneに戻る、というのを繰り返しています。
タスク・スケジュール管理はiPhoneを使っている、というのは、Googleカレンダーにスケジュール登録したり、それを確認したりにiPhoneを利用している、ということ。 また、1日の計画と実行ログをとるのには「たすくま」のアプリを使っており、Googleカレンダーに登録したスケジュールはすべて「たすくま」へと取り込まれるので、タスクもGoogleカレンダーに登録しています。 たすくまを使うことは、ぼくにとっては必須のことなので、タスクはすべてたすくまに登録したい。その登録の方法として今はGoogleカレンダーを経由させている、というわけです。
たすくまへの登録方法はなんでもいいのですが、とにかくタスクはたすくまに登録するのは絶対条件。
それを踏まえた上で、じゃあ手帳はどう使っていくのがいいのか?という風に考えています。
とりあえず、2020年は主に以下のような感じで。
https://gyazo.com/2ae93306bf0c682f39bea724c7b27eac
手帳の役割は、そのメモの入り口を担ってもらおうかな、と。
当面は、とりあえず入り口の役割を担ってもらって、ただ、それだけでなく、いろいろと紙の手帳にはがんばってもらう予定です。それについては、また後日。
では、お読みいただきありがとうございました。