240人目の所長の中学校時代
奄美大島のちいさな小中学校に通う
小中学校の全校生徒で100名超えるくらい
男:女が2:8くらいの比率
私のクラスは女子11名男子5名とか
女子は強いぞ
めちゃくちゃ体が小さかった
体重は30kgなかった気がする
ついたあだ名は「豆ちゃん」「つまようじ」
いじめではない
男子全員強制坊主
面白くてかなりいい先生だった
髪の毛を指で挟んでが指からはみ出ると体育教師のこめかみぐりぐりがはじまる
これががなかなか痛い
幸せになる勇気で思い出は美化されるとか書かれてたっけか 笑
野球部に所属。感情を封じる。
というか男子は選択肢が野球部しかなかった
別に野球は好きではない
コーチは数学担当
母校は野球有名校だった。
覚えてない
鶴丸とかだったっけな…?
めちゃ負けず嫌いでプレーでエラーするたびに自分に対してキレていた
その時顧問に
「感情を表に出しすぎだ。抑えろ」
と怒られてしまい徹底的に抑えるようになる
割と好きな先生だったのでショックだったのもある。
そこから感情の出し方を忘れ溜め込むようになり塞ぎ込むことが増える
高校2年の時に歌ってみたと出会い変わり始める
女子はテニス部かバレー部
バレー部は中2くらいの時になんかの理由で廃部
理由は覚えてない