28 元禄畳奉行日記が面白い
2017-05-12
読書について
元禄御畳奉行の日記が面白くて読んでいる。芝居が好きだったり、大酒飲みでその度に後悔するものであったり。芝居好きがいつの間にか芝居論評家となる。好きなことをただ書き続けるということは素晴らしい。
日記は、その人の人生と自分とを重ね合わせて見ることができ、ある時は安心し、ある時は発奮する。
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