#47 Workflowyをデータベースに使ったらいけないようだ お札の肖像が刷新されると聞いてびっくり
一万円札はなんと1984年の聖徳太子との交代以来というからびっくりした。 さて、一体なぜこの3名が選ばれたのか。
渋沢栄一は、日本の資本主義の父。現みずほ銀行な王子製紙などの数多くの企業を創立。
津田梅子は津田塾大学の前身「女子英学塾」、を設立。日本の女性教育の先駆け
北里柴三郎は、破傷風の治療法の確立やペスト菌の発見など、日本の近代医学の発展に寄与。
業績はそれぞれ名高い。
しかし、業績を残した人は数ある中でなぜこの3人なのか。
そして、北里柴三郎が一万円札で、渋沢栄一が五千円札で、津田梅子が千円札でないのはなぜなのか。
その積極的な理由が知りたいもんだなぁと思う。
一万円札は、福沢諭吉の思想家に対して、渋沢栄一の実業家。
五千円札は、樋口一葉の作家から津田梅子はの女性教育者。
どちらも女性だ。
そして、千円札は、野口英世から北里柴三郎。どちらも医者。
なにか意味があるのだろうか?
前回の福沢諭吉も樋口一葉も明治時代に生きた人だが、渋沢栄一も津田梅子も北里柴三郎も昭和まで存命で昭和を生きた人。
麻生財務相によると、「国民各層に広く認められている方を選んだ」とのこと。
各層ってだれだろう。
いろいろ考えるネタがあっておもしろい。
Workflowyをデータベースに使ったらいけないようだ
https://gyazo.com/4cb1b5397f8a56c355d84363d1ac4111
この5年間,調子に乗って何でもかんでもWFに入れ続けてきたことで,10万行を軽く超えるリストを作ってしまったことが原因ではなかっただろうか。
WFは起動するときそれらを読み込まなければならないのだから,10万行なんてべらごうなアウトラインを毎回読んでいたらそれは時間がかかるだろう。
WFの検索機能はあまりに優秀だと思って過信していたが,それは考えたら当たり前の話だ。一度全部読み込んでしまっているのだから早いはずだ。
検索の速さをとるのか。
軽快な動きをとるのか。
選択を迫られることになった。
実は2年ほど前から気づいていたし,大掃除の必要性も感じていたが,これまでごまかしごまかしやってきたのだ。
しかし,ここ1か月ほど,とうとう何度かに一度はWFが開かないという事態に直面し,ここまで,と踏ん切りをつけることにした。
日報をアーカイブしよう。
2014年と2015年の2年間と,2016年1月のログを,プレインテキストにエキスポートしてEvernoteに保存した。
これでもかなりの量に上るが,様子を見て,まだ読み込みに時間がかかるならさらにアーカイブを続けていき,安定したら,その後一か月にひと月分ずつEverntoeにあーかいうしてWFからは消していくという段取りで進めてみようと思う。
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