コーチングは、答えはクライアントの中にあり、コーチングはそれを引き出す仕事であるということを大前提とする。 そして、その答えを引き出すための質問を考え、増やし、どの質問をどのタイミングで行うかということについて、技を磨く。 そして見事にクライアントが自分自身でも思っても見なかった答えを引き出した時に、クライアントが見せる驚きと喜びに立ち会うことの喜びを感じる。
しかし、時に慄然とすることがある。
「答えはあなたの中にあります」といえば,安易にコーチングできてしまうのではないか。
それはいかがなものかと思う。
コーチングは,引き出すだけではない。
「提案」という形で,コンサルを行う力も必要なのだ。
コーチングでは,あくまでもそれを取り入れるかどうかはクライアントに任されているというだけで。
知的生活ネットワーク投稿
ミニサイトを作るときに,よくホームページでつくるの?ブログでつくるの?と聞かれることが増えたので,まとめてみたもの。
2日前に糸島をドライブ中にSIRIに話しかけてHandyflowyにラフを入れて置き,
昨日,内容を確認しながら
今日,清書。
ラフはできていたのに,完成度を高めていく作業で3時間近くかかった。
お盆中じゃなきゃ,到底できなかった。
ジュラシックワールドを見に行く
1の続編という形。あの後、すごいことになってる。